横浜のリフォーム会社 横浜ホームスタッフ

ホームスタッフ別館施設

ホムスタヴィレッジ

リフォームはもっと自由に、もっと楽しく!
僕たちのリフォーム物語

ホームスタッフの別荘、通称「ホムスタヴィレッジを少しずつ少しずつリフォームしています。かなり個性的なリフォームです。一見、ちぐはぐ。それでいて完成度は高い。壁って普通こうだよね、床ってこうだよね、お風呂ってこういうもの…などなど、そういう頭にある「当たり前」を一旦おいといて、職人ひとりひとりが自由な発想でつくっています。一般のお家でも自由な発想でできることって実はたくさんあります。そんなことをお伝えしたくてこの記事を書きました。是非お読みください。

家づくり大好き集団

工事の間はココに泊まっています。1日作業を終えて集まった職人仲間と、これからどうリフォームしようか~なんて晩酌しながら話をしていると次から次へと創りたい物が増えて終わりが見えない(^^)

ロフトや薪ストーブ、囲炉裏、足湯、二階建てウッドデッキ、草屋根&屋根デッキなどなど、それをどうやって作るかのアイデア、どうしたら低価格で仕上げられるか、イケてる素材選びなど。やはり家づくり大好き集団、話がつきません。

最初、ボロボロだったこの家と出会った時に思ったんです。ココを「時間を忘れる家」にしようって。だから今でも時計も置いてないしテレビもありません。ついつい時間を忘れて夜中まで作業しちゃうんですよね。この調子でいつ完成するんだろう。俺たちのサクラダファミリア。(笑)

アイデア次第。自由なキッチンスタイル。

アイランドキッチンって素敵ですよね。でも、それなりに高額。そこで一工夫しました。「壁付けのI型キッチン」をアイランドキッチン風に仕上げています。
アイランドタイプのレンジフードの出物を探していましたが残念ながら見つからず・・・。新品はお高いので壁付けタイプに変更したら電気コンセントが天井から下がってしまった。こんな事、プロとしてお客様の家じゃ絶対できないけど、これはこれでチャーミング。結構気に入ったかも。テーブルも実は事務所用のものをカットしてくっつけました。コンパクトサイズのキッチンなのに、みんなで料理の準備が一緒に出来るのもこの仕上げ方法ならではの良さ。いつもスタッフ同士やゲストを呼んでキッチン空間を楽しんでいます。

普通のライトじゃつまらない。

という事で、ライティングレールを天井にはつけずに梁を利用してスポットライトと間接照明を同時に出来るように設置。一本二役の照明に。

屋内に外壁材を使用。

狭いスペースには、切り落とした端材のサイディング(建物の外壁に貼る仕上板材)を使ってみました。色々な組み合わせの仕上がりだけど、カビや湿気対策にはピッタリの素材。おまけに匂いもつきにくく濡れ雑巾でガンガン拭けるんですよ。

男前リフォーム。天井ぶち抜き。

2部屋の狭くて暗かった空間も天井を思い切って「ぶち抜き」ました。(これ一般的なお家でもできます)おおっ!出てきたのはごっつい丸太梁。インパクトあって最高!!高さ4.5mもある解放的な空間に変身しました。高窓を付けて、昼間は照明いらずのめっちゃ明るい部屋が完成。我ながら上出来です。

天井を解体して見つけた屋根裏部屋スペース。階段も壁を作らず木の格子で強度と解放感を両立

悩んだときは黒

こちらの黒い壁。実は、クロスなど内装材じゃなくて外壁用のサイディングなんです。新築現場の壁はアクセント張りをする事も多いので余り物が出るんですよ。そういったものを独自のルートで格安購入!ヤルゾ!と一気に貼り進め色々貼り分けてみたけれど、どんどんまとまりが無くなり出来上がりはイマイチ。悩んだあげくに塗装する事に。でもなかなかしっくりくる色が見つからず…。以前プロのデザイナーさんが言ってたこんな言葉を思い出しました。「悩んだときは黒!」。

ドンぴしゃの仕上がり。職人達も全員納得。ゲストが初めて入ったときにみんなが一番感動されるポイントです。天井や高い壁の部分は「OSB板」。今、DIY愛好者の方々にも人気のアイテムですね。強度が高く、軽くて施工性もgood。ざっくり感がおしゃれです。

何事もやってみなくちゃわからない。

玄関タイル。実はこちらも現場の「余り物」を有効活用。一番の難関は、色やサイズ、枚数など全てバラバラ。(泣)こればっかりは、流石にまとまらないかなぁ…。それでも根性で進む。イメージをする。手を動かす。並べてみると意外イイ!オシャレじゃん!なんだかとっても得した気分になりました。このデザインは今ではデザイン張りの見本の一つにもなっていてお客様にも提案しています。何事もやってみなくちゃわからない。

求めていた別荘感

一番最初からの課題としては古い住宅をみんながワクワクするような「いかにも別荘って感じにどうしたらできるかでした。そこで、小さく区切られていた二つの部屋の壁をぶち抜いて、広々した理リビングをつくりました。解体で壁を少しずつ壊していった時、僕たちの前に現れた景色に息をのみました。部屋のどこからでも緑の木々達が見える!窓が額縁になって、景色はまるで絵画のように。そうそうこれこれ。求めてた別荘感!

美しいチグハグ。

キッチン側のフローリングは同じメーカーの型落ち色違いの余り物を格安で購入。ここも玄関同様「デザイン張り」する事でいい感じに仕上がりました!!今までの店舗施工の経験が生きています。

日本人はお風呂が大好き。

杉ってカッコいいなぁ。この木々を眺めながらお風呂に入れたら幸せだよなぁ。半露天風呂にする事は職人全員即決。なるべく大きなサッシ、それも全部開けれるようなやつにしよう。外にデッキを付けて夕涼み出来たらイイね。次々とアイデアが出てきました。
お風呂自体はサイズ間違えの商品を引き取ったもの。問屋さんやメーカーさんも僕たちのリフォームプロジェクトに協力してくれています。ありがたいです。
そして完成した半露天風呂がコチラ。外の風が心地よく温泉気分が味わえる癒しの空間に仕上がりました。

当社の別荘「ホムスタヴィレッジ」のリフォーム事例をご紹介しました。ここにはいろんな方々が訪れますが、皆さん「ステキ!」と仰ってくれます。でも、別荘の建物だからこういったリフォームが出来る訳ではないんです。職人のアイデアと技術があれば、普通の一戸建てやマンションだって実現可能なんです。
「非日常な空間にリフォームしたい!」そうお思いの方は、是非ホームスタッフまでご相談下さいね。