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【シリーズ建て替えは必要ない!】VOL.4 間取りを変えるとライフスタイル&性格も変わる!?

2020/02/22/ホムスタBLOG, リフォームお役立ちコラム

新築の家を買っても30年経ったら建て替える必要がある。

 

私たちは知らず知らずのうちにそれが常識なんだ、と受け入れてきました。

果たして本当にそうなのでしょうか?

この考えに真っ向から異論を唱え

日本に新しい住宅文化を根付かせようと挑戦している男、

それが横浜ホームスタッフ代表取締役・斉藤功です。

第4回目は、大掛かりな増築や改築でなくとも、マンションや戸建ての間取りをちょっと変えるだけで、暮らしは大きく変わり、結果的に住む人の性格まで変えてしまう! というお話です。

 

なんだかカッコいい「スケルトン」という言葉にはご用心

 

10年くらい前からかなあ〜、中古マンションの中身を全部ぶち抜いてスケルトン状態にして、自分たちの好きなように部屋を作り替えて住むのがカッコイイっていう流れがあるよね。あたかもリーズナブルでイイことずくめ、みたいなイメージだけど…。

じつはスケルトン工事って、業者の「儲けどころ」ばっかりなんだよ。周りの壁や床を全部はがす解体工事費用は高いし、スケルトンになった状態から新たに部屋を作る方が図面一枚の指示で済んでラクだし。

本当は、すでにある床の上に重ねて床暖房を作ることだってできるし、今ある壁を生かして新たな間取りだって作れるはずなのに、とにかく全部壊して「スケルトン」にするのが正解! みたいになっちゃってる。

もし中古住宅を買って自分らしくリノベしたいなら、まず施工業者に部屋の配管や構造がわかる図面を見てもらって、いかに上手に付随工事を減らせるか一緒に考えたほうがいい。そういうことを嫌がらず丁寧に対応してくれる会社と、楽しく家づくりして欲しいな。

例えば、ペットを飼う予定だから壁紙はわざわざ新しくしなくてイイかも…とか、ムダを省いて効率を考えながらチェックしていけば、最初500万円だった見積もりが300万円まで落とせることだってあるよ。

ステレオタイプから解放されればアイデアは無限に広がる

 

最近うちの会社で請け負った事例だけど、二世帯住宅のお客さんから、やっぱりキッチンを分けたいから2階にもちょっとした調理スペースを作れないか、と相談があった。

最初は希望通り簡易的なキッチンを作る計画で進めていたけど、よくよく部屋の使い方を聞いてみると、ちょっとした工夫で対面キッチンが作れることがわかって。都会の住宅街なので2階の方がむしろ日当たりもいいし、出来上がってみたら2階が生活のメインでもイイんじゃない!? ってくらい快適な空間になっちゃった。

他にも子供部屋を増築したいとか、今ある大きめの部屋の真ん中に壁を作って子供部屋を二つに分けたいとか、相談されることが多いです。でも増築だと役所への申請の手間がかかるし費用もかかる。設計料もかかるしね。だったら、屋根裏部屋作っちゃえば? という提案をするんです。子供にとっても、屋根裏部屋って憧れの秘密基地みたいで嬉しいんだよね。

マンションで多いのは、ベランダに面してリビングと和室がある間取り。子供が結婚したタイミングで和室とリビングをつなげて広くする施工例は多いかな。壁がなくなることで、日の入り方が全然変わるんだよ。まるで別の家になったくらい印象が違う。

よくある失敗は、結婚したらもう夫婦二人きりの暮らしだから寝室もひとつでいいと思い込んでしまうパターン。とくに子供が娘さんの場合は、孫が生まれると頻繁に泊まりに来たりするので、寝室だけは少なくとも2部屋あったほうがいい。勢いに任せて大胆なリフォームをせず、ちょっと先の未来を冷静に想像してからでも遅くない。

リフォームでライフスタイルが変わるとみんなハッピー

 

リフォームの相談がきたら、とにかくヒアリングを大切にしているよ。1番の目的は、お客さんの「思い込み」というブロックを外していくこと。

最近こんな事例が。キッチンがリビングからタコツボ状に奥まっていて、お客さんが集まっても奥さんはキッチンに篭りっきりになっちゃって楽しめない。お客さんもそんな奥さんに気を使って、入れ替わり立ち替わり手伝いに来てくれたり…。だから壁を抜いてオープンキッチンにリフォームしたいとのこと。

でもキッチン本体は綺麗に使っていて傷んでもいない。使いやすくて気に入っていると。だったら今のキッチンを再利用しましょうよ! ってことになった。キッチンのリフォームなんだから、古いシステムキッチンは捨てて新しいシステムキッチンにするって思い込んじゃってたんだよね。ムダなお金をかけなくても、満足のいくリフォームはできるんです。

他にも、2階を生活のメインにすると老後が大変、と思い込んでいる人は多い。むしろ毎日階段を上り下りすることで足腰が鍛えられて健康になるって考え方もあるでしょう?

ちなみに僕の知り合いなんか、奥さんがどちらかというとおとなしめで、来客はほとんどない家だったんだけど、リフォームしたらホームパーティーするのが楽しくなったらしくて。せっかく部屋がキレイになったから、と花まで飾るようになった。さらに工事で男どもがたくさん出入りしたせいか(!?)お化粧まで変わって明るくなって、性格もどんどん社交的になっちゃった。

余談だけど、そういうとき男はすぐ「台所をキレイにしてやったんだから、料理もっと頑張れよ」とか、いらんこと言うんだよね。でも、対面キッチンになると料理の上げ下げも簡単になって、奥さんだけじゃなく家族みんなが動くようになる。男もデンと座ってられなくなるよね。昔の間取りは女性だけが働くようにできていたけど、これからの間取りはそうじゃない。

ちょっとしたリフォームで、家族の関係性まで変わるって言ったら、大袈裟かな? いや、そんなことないと思うんだよね、実際にそういうお客さんをたくさん見てきたから。

(聞き手/ホムスタ編集部・花摘)

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