横浜のリフォーム会社。横浜ホームスタッフ

ホムスタBLOG

社長がラジオに出演しました!!

社長が、かわさきFM「Back to The Dream 情熱のPassion!」の番組にゲスト出演し、チームホームドクターについて熱く語ってきましたので、お聞きください!!

かわさきFM「Back to The Dream 情熱のPassion!」

【MC:高安成帆さん アシスタント:環友加里さん】
【ゲスト 有限会社 横浜ホームスタッフ 代表取締役 齋藤 功】

テキストでもご覧ください。

かわさきFM「Back to The Dream 情熱のPassion!」

【MC:高安成帆さん アシスタント:環友加里さん】
【ゲスト 有限会社 横浜ホームスタッフ 代表取締役 齋藤 功】

高安:皆さんこんにちは、時刻は12時を回りました。いかがお過ごしでしょうか。MCの高安成帆です。

環:そして、アシスタントの環友加里です。
ということでこの番組は、対話力強化のプロコーチ、株式会社チア・ドリーム代表高安成帆さんが、情熱あふれるゲストをお招きして、情熱の源から情熱の今、そして、情熱の向かう先のお話をお伺いし、リスナーの共に応援の循環を目指す番組です。ということで。

環:今年、最初のゲストにぴったりな方、早速ご紹介したいと思います。一生涯の安心、おうちを見守り続けるリフォーム会社、有限会社横浜ホームスタッフ、代表取締役の齋藤功さんです。

齋藤:こんにちは。よろしくお願いします。

環:よろしくお願いいたします。ということで、成帆コーチと齋藤さんは出会いのきっかけというのは?

齋藤:うちの会社の広報をやっていただいているホームページ屋さんの、JINさんっていう会社の社長さんからのご紹介で。

環:そうだったんですね。

高安:最初は、コーチングのマインドとスキルを学んでいただく講座を受けてくださったっていたんですけど、その過程でぜひうちのスタッフにも受けてもらいたいっていう、そういう素晴らしい志のもと、研修をぜひうちの社でっていうふうにいただいて、お話を。それで、企業研修として関わらせていただいてるっていう、そんな側面もありますけれども。齋藤さんのお人柄で、温かみあふれる経営者の方なので、ぜひ応援させていただければうれしいなっていうのがきっかけになってます。

環:今日は、そんな齋藤さんのお話、いっぱい伺っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

高安:改めてこういう場でご一緒させていただくと、またちょっと違う空気感が生まれて新鮮なんですけど。改めて、齋藤さんが今、どのようなお仕事をされていらっしゃるかお聞きしたいんですけども。

齋藤:横浜の瀬谷でリフォーム屋をやっております。リフォーム屋の横でコインランドリーをやったりと、ちょっと離れた所で、水の周りのアウトレットの商品を売るお店をやったりとかそんな感じ、いろんなことをやっています。

高安:メインは、でも、リフォーム会社ということで。

齋藤:そうですね。

高安:特に、うちの会社はこういうリフォーム会社なんだよっていうことで伝えたいことってありますか?

齋藤:一応、今、チームホームドクターっていう感じで、お客さまに対して一般的なリフォーム会社と、営業の人は営業の仕事、現場の人は現場の仕事みたいな感じで、ちょっと工事中に相談したいなっていうときも職人さんは話しづらいとか、そんなふうなことがあると思うんですけど、そういう感じじゃなく、全員で対応できるような感じのことを目指してやってますね。

環:リフォームって言ってもいろんな役割があるから、専門性が一人ずつ高いっていうことですよね。

齋藤:現場に入って作業されてると、職人さんだから話しづらいっていうところもあったりとか、問い合わせするときも担当者じゃないと分からないってこともよくありがちなんですけど、なるべくそういうことがないように、みんなで力を合わせてやっていくような感じにしてます。

高安:あまり分担制にならないというか、分断しないように。

齋藤:お客さんも正直分からないのが一番不安だと思いますので。

高安:特に、お家のことになると専門性がどうしても必要とされるから、あまり難しい話をされてもお客さまとして分かりづらいですよね。

齋藤:本当に専門用語でしゃべっちゃうと、何を説明されてるのか分からないことも結構あると思うので、そこはなるべく分かりやすいように説明したりするのを心掛けてますね。

環:お客さんの安心のためってことなんですかね?

齋藤:そうですね。


高安:ホームドクターっていうと、本当にお医者さまの。

齋藤:分かりやすく言うと、家とか建物のお医者さんとかっていう感じで、もうちょっとさらに上を目指して総合病院みたいな感じで、病院だったら定期健診とかそういうのがあると思うんですけど。壊れたときだけ呼ぶんじゃなくて、そういう前もった相談ができるとか、定期的にいつ頃になったら手入れしたらいいのっていう相談が気軽にできるとか、そういうアドバイスができるようなことを考えてやってますね。

環:お家のことって私のイメージだと、大変だろうし、なかなか金額とか思うと、ぎりぎりまで言わなかったりするなって。ぎりぎりになる前に、気軽にご相談くださいねっていう。

齋藤:あまりぎりぎりになっちゃうと、例えば、給湯器だと明日から入れないってなると困っちゃうじゃないですか。そうすると、知らない所でも何でも来てもらえなきゃ困っちゃうってなると、ちょっと高くなっちゃったりとか、緊急性ってことで値段がちょっと上がっちゃったりする会社がいっぱいあると思うんですけど、そういうことがないようにしてるというか。お客さまとの付き合いを深くしといて、連絡があったとき、何々さんってこれだねって感じですぐ対応できるようにっていう、そういう感じにしていってますね。

環:かかりつけのお医者さまって感じなんですね。

高安:本当にそうですよね。自分たちもそうですけど、主治医がいるってすごい安心感があるじゃないですか。私自身も大病をしたっていうせいもあって、主治医の方の存在そのものが自分のすごく支えになると思うんですよね。そういうふうに捉えていくと、自分のおうちのかかりつけ医、主治医さんがいらっしゃると、事前にそろそろ、こういうことをしておいたほうがいいんじゃないですかとか、こういうところは大丈夫ですかって、トータルで自分を診てくれるところがありますよね。そんな感覚でおうちのかかりつけ医、主治医というような。

齋藤:本当に、水道をひねったときに変な音がしたとかいっても不安になるけど、誰に聞いていいか分からない。一般的にはそうだと思うんですけど。うちのお客さん、リピーターさんだったら、取りあえず、一回電話するかみたいな感じですぐ連絡をもらえて、状況を聞いてすぐに飛んでいったり。それは大した問題じゃないから、放っておいて平気だよってアドバイスができると、みんな聞いてよかったって、それで一安心してくれるので、そういうのが一番大事かなとは思いますね。

環:お家は一生ものですもんね。

齋藤:あとは、買ったらもう大丈夫って思う人もいるんで、メンテナンスが絶対に必要になってくることを初めから計画的に分かっていただけると、そういう予算組みだったりも、急に大きなお金かかって何百万もなっちゃうと用意もできないし、無理にローンを組んでしなくちゃいけないことも起きたりするので、そういうことがないようにってアドバイスも心掛けてますね。

高安:まさにお家を見守り続けるっていう、見守り続けてもらってる安心感っていうのは、お客さまからとったらたまらないですよね。

齋藤:ありがとうございます。

環:ちなみに、お客さまからどんなお声がありますか。そういったチームホームドクターということで対応されていく中で。

齋藤:気軽に話せるのは一番安心とは言っていただけますね。いつ頃になったら何々やったらいいのっていうようなこととか、ちょっと見にきてっていうのもありますし。最近だと、来年の計画があるんだけどっていう提案が一番楽しいですね。

環:来年の計画?

齋藤:リフォームしようかなと思ってるとか、そういうちょっと部屋を変えてこうしたいとか、お部屋をきれいにしたいとか、イメージチェンジみたいな感じのリフォームもありますんで、そういうのが楽しいですね。緊急性は緊急性で必要ですけど、家を快適にして、楽しんでもらいたいっていう気持ちも強いんで。

高安:未来のそういう展望というか、そこのお手伝いができるっていうことですもんね。印象にすごく残るのが、我々はホームドクターであるっていうのもあると思うんだけど、あえてチームホームドクターっておっしゃってるじゃないですか。チームに寄せる齋藤さんの思いを、ちょっとお聞かせいだきたいなと思うんですけど。

齋藤:一人一人がお客さんのほうを向いてる感じなんですけど、その中でスタッフ同士も助け合ったりとか、協力業者さんも一緒になって考えてくれるっていう、そこは一番。あの仕事は僕の仕事じゃないから分からないっていう感じだと、仕上がりとか、修理なんかのときの時間にも誤差が出てきちゃうと思うので、そういうことがないように、みんなで一丸となってやるっていうのはチームということを強調したいところですね。

高安:一丸となってお客さまをみんなでサポートし合うような、そんな認識なんですかね?

齋藤:そうですね。

高安:いいですよね。心強いと思いますよね。

齋藤:ありがとうございます。

高安:お客さまの側もね。そんな中で、特にこういうことを気を付けてるんだ、自分はとか、何かあったら教えていただいていいですか?

齋藤:一般的に、クレーム的なことがあったときってすごい嫌だなって思うかもしれないけど、自分のお客さんっていう意識がすごいつながってると、困ってるから早く助けにいかなきゃとか、そういう気持ちで飛んでいけるんで、一般的なクレームとはちょっと違う対応力を出していけてるかなとは思ってるんですけど。

高安:受け身的にこういうことが来た、じゃあ、行かなきゃじゃなくて、自分たちの動きが役に立ててるんだなっていう感覚で、積極的に迎える。

齋藤:クレームはクレームで困ったことだと思うんで、同じ困り事だと思うんで、そこに対しては誠実にというか、謝るとかっていうのはありますけども。それよりも困ったことを最優先で、最短で直してあげたいっていうことにつなげてる感じがしますね。

高安:どうしたんですか?タマちゃん。

環:お客さま想いだなと思って。今、すごく親身にっていうことがぴったりはまるなと思って。そうやっておうちのことを大事に、プラス、ご家族のことも大事に考えてくさだってるだろうから、いいなって思って。

高安:部分じゃなくて、トータルで見てくれてるところがね。親身って本当にぴったりじゃないかなって思いますね。

齋藤:親戚みたいに思ってもらえたらっていうのが一番、すごい仲のいい知人だったり、親戚だったりみたいに思ってもらえて、本当、何でも言ってもらえるような感じ。業者だからちょっとこうとか、呼んだらお金かかっちゃう話になっちゃうとかっていうような、そういう抵抗なく声を掛けてもらえるような姿勢を目指してますね。

高安:ハードル低くしていただけてると助かりますよね、お客さまのほうもね。

齋藤:ちょっと言ったら話が大きくなって、全部工事になっちゃうってよく聞くんで、予期せぬときにそういうのでちょっと不安をあおるような話ばっかりしちゃうと、お客さん、しょうがない、やらなきゃいけないんだってなって。後で聞くと、これ、絶対今じゃないよなっていう工事をやっちゃったっていうのもよく見るので、そういう業者から守りたいっていうのとか。
よくあるのが、屋根が壊れてるからって近所で工事やってたよなんて、見つけたから直しますって登っちゃうっていって。登るの断って、「ちょっと見にきてくれない?」って言われるときはうれしいですよね。

環:頼りにされてますよね。

齋藤:そういう訪問販売も結構多いみたいなんで、そういうのを防止するような、訪問スタッフのステッカーを今、考えてて。それ、ちょっとポストとか目立つ所に貼ってもらって、屋根壊れてるみたいなことをもし本気で見てくれるんだったら一報、うちにくださいみたいな、今、制作してるんですけど。そういう形でも守っていきたいなって感じはありますね。

高安:安心と安全をお届けするっていう、そういう姿勢ですよね。今も、既にやってらっしゃることがいっぱいおありだと思うんですけども、さらに今後、チームホームドクターを強化していくっていうそういうお話があると思うんですけど、今後はどういうことをやってかれようとしていますか?

齋藤:スタッフ一人一人の個性とか、得意分野とかがあるんで、そういうものをもうちょっと生かしていけたらなと思ってて。車が好きだとか、そういうのに詳しいとかがあれば、そういうこともお客さんが困ったときに協力してあげられるとか。お掃除の専門家もいますので、そういう人たちの専門知識をすぐ伝えられるとか、もうちょっと多角的にカバーできるような感じにしたいなっていうのは考えてますね。

高安:単元的な対処、対応ではなくて、全体的に見守りながら自分たちの強みを生かして、お客さまのサポートをしていくっていう、そういう姿勢なんですかね。素晴らしい。

齋藤:有難うございます。

環:だから、利用する側も、お家を守るっていうことの意識も高くなっていきそうな気がする。お互いさまにお家を大事にってことを一緒に考えられそうだなって。

高安:高め合っていく感じ。

環:素敵です。

高安:本当に、安心感を持ってお願いできるそんなお人柄と、あとはチームホームドクターのマインドですかね。

環:リフォームちょっと考えてる方もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、そういったときはどちらにご連絡差し上げれば宜しいでしょうか?

齋藤:横浜ホームスタッフで検索していただければ、ホームページがすぐに出ると思いますんで、そこから問い合わせしていただければ助かります。

高安:素敵なホームページがぴょこっと出てきますから。

環:ぜひご覧ください。

高安:そろそろお時間も迫ってまいりましたので、もっともっとお聞きしたいんですけど、最後に、齋藤さんからのリクエスト曲をお願いできればと思います。

齋藤:『ウィ・アー・ザ・ワールド』をお願いしたいです。

高安:どのような背景があるんでしょうか?

齋藤:この曲が作られたきっかけが、誰かを助けたいっていうんでみんなが集まって、みんなが集まった力がすごいパワーになるっていうところに魅力を感じて、この歌が大好きでかけてもらいたいなと思いまして、宜しくお願いいたします。

(音楽♪)

環:本日はゲストに、一生涯の安心、おうちを見守り続けるリフォーム会社、有限会社横浜ホームスタッフ、代表取締役の齋藤功さんをお招きして、お話を伺いました。有難うございました。

タマキ:あっという間のエンディングのお時間なんですけども、お話しされてみていかがでしたか?

齋藤:ガラス張りのスタジオにかなりビビりましたね。すごい丸見えじゃんっていうのが、入る前から。ここ?みたいな。

齋藤:こんな所なんだと思ったところが、ちょっと緊張しましたね。でもすごい楽しいです。有難うございます。

高安:良かったです。

環:高安さんはどうでしたか?改めてお話しされてみて。

高安:改めて、チームホームドクターに寄せる齋藤社長の思いをお話しいただけて、私もますます応援させていただきたいなっていう力が高まってまいりました。

齋藤:よろしくお願いします。

環:私もリフォームする側、もしお願いするならばって思ったときに、本当にチーム皆さんでお家のことを考えてくださるというのはすごい心強いので、一生涯お願いしたいなってすごく感じました。

齋藤:ありがとうございます。

環:そして、改めてなんですけど、一生涯、お家のことを見守ってほしいなって思った方もいらっしゃると思うので、そういった方はぜひ横浜ホームスタッフで検索していただいて、超かっこいいホームページ出てまいりますので、そちらから、ぜひちょっとご連絡いただければなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。齋藤さん、今日は本当にありがとうございました。

齋藤:有難うございます。

環:ちょっと応援メッセージも、成帆コーチからお願いします。

高安:今日、お話を伺っていて改めて思ったのが、何度も出てきたチームのキーワードですね。1人でやろうとしない、みんなでやる。みんなに生かしてもらいながら、自分もみんなのために働き掛けをする、チーム体制がこれからますます、あらゆる場面で求められていくことだと思いますので。それは小さなコミュニティーから始まって、大きな組織っていうところもあると思いますけれども。チームで、それこそ応援し合いながら高め合っていくっていう、その関係性はどこの場面でも必要になってくると思うので、皆さんもぜひ、そんなふうにチームとしてみんなで高め合っていく、そんなマインドを持って過ごしていただければいいなと思います。
次回の放送は、2月28日、火曜日、12時にまたお会いしましょう。それでは、今日もご機嫌な一日をお過ごしください。

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